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競争から逃げるなんて・・・

2008 - 07/19 [Sat] - 19:26

関東地方を含めて、今日で日本各地の梅雨が明けたようですね。
それにしても夏って暑いですよね、たまりません。
久しぶりに時事について書いてみます。

7/19 NIKKEI NETより 「競争激化、日弁連内部から反発 司法合格者年3000人計画」

日弁連は2000年11月の臨時総会で法曹人口の増加を容認する決議をし、政府計画にも賛同する姿勢を見せていた。しかし日弁連内部には増員による競争激化を懸念する声が当初からあった。今回の緊急提言は、弁護士の数が増え続けるなかで、こうした声を無視できなくなったという事情がある。

2月の日弁連会長選挙では、法曹増員をはじめ司法改革に批判的な候補者に約43%の票が集まった。昨年10月には中部弁護士会連合会が法曹人口の増員に反対決議。今月には東北弁護士会連合会で同様の決議が採択された。


引用ここまで

うーん、何でしょうかこれは?どこの国家試験に自分たちの聖域が侵されるからと、合格者を減らすようになんて言います?情けないというか、弁護士ってそんなに偉いのかしら、立派なのかしら?と日常を振り返ってみました。

新司法試験で合格された弁護士の方と仕事をしたことがありますが、既存の弁護士の方々の聖域を侵すほどの能力を残念ながら感じたことがありません。
弁護士だから凄い・・・的発想はもはや化石並みの発想だと思うべきだと思います。
弁護士が偉いのではなく、弁護士としてクライアントに対して責任を持って仕事に取り組む方が偉いのです。一番大事なことを勘違いしているから、こんな安っぽい政治家のようなことが恥ずかしげもなく言えるのでしょうね。
自分たちがいくつになっても、日々勉強して自己研鑽しているなら、新規参入者がいくら増えようが気にならないはずです。こういうことが言えるということは裏を返すと、胡坐をかいて努力をしていないと自ら宣言しているようなものですね。情けない。

今年に入ってから、社労士になるべくいろいろと勉強をし始めて一番驚いたことが、第一線で活躍をされていても、みなさん日々努力をされているということを知ったことでした。私が知る弁護士と決定的に違うことがこれでした。そういうセンパイ方々を見ているので、私自身はいくつになっても今後も日々勉強をしていかないといけないと思っています。

体調回復にはもう少し時間が掛かりそうです。今週末はゆっくりと過ごします。

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Author:野田 真史
1973年大阪府生まれ
東京プロゼミ9期生として、社労士のイロハを学び、08年8月15日神奈川県横浜市旭区にて社労士事務所コナンを開設

前職は弁護士事務所にて現代の社会問題である債務整理業務に5年半従事しました。ヤミ金業者とも闘い、関わったクライアント数は300人以上に上ります。300パターン以上の悩みを聞き出して、そして解決へと導きました。経営者の方は大なり小なり悩みをお持ちです。そんな悩みを野田に真正面からぶつけて下さい。悩みを迷宮入りさせる前に野田にお気軽にご相談下さい。

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