横浜市旭区で頑張っている会社を成長させる社労士。5年半の弁護士事務所勤めを活かし、難解なことを簡易に伝えて、御社に合ったオリジナルのリスクを利益に変える仕組を創ります。悩みを迷宮入りにはさせません。まずは悩みをお聞かせ下さい。

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勝間和代著 『読書進化論』

2008 - 10/06 [Mon] - 15:49

昨日、手帳を探しながら書店でいろんな本を手に取りながら見ていました。
買いたい本を買って帰ろうとしたところで、勝間和代さんの最新刊である『読書進化論』が目に留まりました。

実は、これだけ本を出されているにも関わらず、まだ勝間さんの本を読んだことがありませんでした。
なんとなく、「もう少し準備ができてから」という理由ともならない“言い訳”を自分にしてきて、読む機会を逸していたのですが、昨日はある邪な気持ちがきっかけとなり、買ったのです。この邪な気持ちには続きがあり、今週中にお話します。

読んだ感想ですが、現時点での勝間さん自身を棚卸ししたような内容でした。
非常に読みやすくて、1日で読み終えました。もちろん、この本は「読みやすく」ということもコンセプトの一部に取り入れ、書かれていると思います。

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
(2008/10/01)
勝間 和代

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勝間さんが最初に本を出版したときから、その後のベストセラー本を連発するまでを自身の仕事の一部である、マーケティングの4Pというフレームワークを使って、実際に自分の本を売りながら実験をやったそうです。4Pとは、「プロダクト(商品)、プライス(価格)、プレイス(流通チャネル)、プロモーション(広報宣伝)」という、コンサルタントとしての基本的なフレームワークのことをいうそうです。

私にとっては、初めて読む、勝間さんの本がこの「読書進化論」で良かったなと感じました。
なぜなら、これまで出版された自身の本をどういう意図を持って書かれたのかを、ご自分で丁寧に解説されているからです。通常、勝間さんのように「出せば売れる」トップランナーの方が売れている時点で、過去の作品を振り返ることはされないように思います。ですから、意図が明確にされたことにより、これから、過去の作品が読みやすくなるように感じました。

私事ですが、最近、「仕組み」という言葉が頭の中を駆け巡っています。勝間さんのこの本には、何度も「フレームワーク」という言葉が出てきました。
勝間さんは、読書の良さを「著者の成功を疑似体験できる」とも書かれています。勝間さんの本を1冊読んだだけで、「成功を疑似体験できた」と言い切るだけの自信はありませんが、フレームワークの記事を読むことで、私の仕組みという言葉へのもやもやが少しだけすっきりしました。

また、文章を書く練習の一つとして、ブログの利用を勧められています。偶然にも、今日の日経新聞の夕刊の裏一面に作家の方のブログ活用の記事が載ってました。本当に偶然です。
昨日、偶然、勝間さんの本を買わなかったら、今日の記事にはさほど目が留まらなかったでしょうし、あらゆる偶然が重なってのことですが、この本に出会えて良かったと思いました。
勝間さんの意図するところの一つに私のような気持ちに読者の方がなってくれることもあるようです。

みなさんも実際に手にとって、読まれて、みなさんなりにこの本を利用されてみてはいかがでしょうか。777円のお金と約1日の時間の投資で気持ちが豊かになれるかもしれません。

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Author:野田 真史
1973年大阪府生まれ
東京プロゼミ9期生として、社労士のイロハを学び、08年8月15日神奈川県横浜市旭区にて社労士事務所コナンを開設

前職は弁護士事務所にて現代の社会問題である債務整理業務に5年半従事しました。ヤミ金業者とも闘い、関わったクライアント数は300人以上に上ります。300パターン以上の悩みを聞き出して、そして解決へと導きました。経営者の方は大なり小なり悩みをお持ちです。そんな悩みを野田に真正面からぶつけて下さい。悩みを迷宮入りさせる前に野田にお気軽にご相談下さい。

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